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お茶の京都

主眼は宇治茶、つまり茶業、茶農家のみなさん。 あとは、お茶に関わる人たち。 茶人、容器、菓子、酒、茶器 ムックなので、割と最新情報が入っている。 参考書籍とレシピもあります。        山猫屋@管理人 Discover Japan_TRAVEL お茶の京都 (エイムック Discover Japa…
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はじめての茶箱あそび

はじめての茶箱あそび 「自分だけのひと箱」の組みかた 茶箱というのは、茶を詰めた茶栽培(販売)業者さんの大きな木箱ではなく (いうまでもない?) お茶を点てるための道具を一式詰めた箱のことである。 もちろん、器もだが、内容の組み方も重要で、 その組み合わせで、千者万別な茶箱(場合によっては茶籠)が組み上がる。 それを観る…
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京菓子と琳派: 食べるアートの世界

琳派というのは、尾形光琳から来ている。 この派は、直接の師匠弟子という関係ではなくて「私淑」つまり、 著書や作品を敬愛した後世の人たちが生まれたことから 自然と生まれた一大潮流のことで、 名付け親は…誰だっけ? 本人たちではないんだよね。名づけられた後は、 自称する人もいますけど。 他人に説明するには名詞(名刺?)があると…
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平成のちゃかぽん 有斐斎弘道館 茶の湯歳時記

平成のちゃかぽん 有斐斎弘道館 茶の湯歳時記 有斐斎弘道館は京都にある数寄屋建築。当然庭園もあるよ。 儒学者の皆川淇園が「弘道館」という私塾をしていて、 そこを現代の学問所として保存活用中。 取り壊された日本建築は山ほどあるが、ここは保存活用に成功(しつつある) 稀有な例。 そこで行われた活動のうち、茶の湯に関するも…
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世界の茶文化図鑑

お茶の木とそれ以外の「お茶」と呼ばれるものの図鑑。 なのでコーヒー豆カカオ豆は除く。 猫的分類では 嗜好飲料 >アルコールとノンアルコール >ノンアルコールのうち、お茶の木を使うもの、使わないもの >使わないもののうち、コーヒー、カカオ、その他 となる。 お茶は、環境的に必須な場所(生命維持)と、 単なる嗜好飲…
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愛蔵版 茶箱と茶籠の図鑑99

ご存じ、といっていいのか、著者は 京都は丸太町のうるわし屋さんのご主人。 以前も楽しみの茶箱の書籍を出しておられたけれど、 その後の進化系+集大成みたいな図鑑ができました。 観てて楽しいです。 なにより、 やっぱり自分で組みたい って思えてくる。 やる気が出ますので、大変すばらしい。 ぴったりのものを見つけ…
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老舗に教わる抹茶おやつ

抹茶というより、 日本の緑茶の粉末を使ったお菓子 がすごい増えたなあ そんなに人気なのか? と思っていたら、次は、 お抹茶(つまり高級緑茶粉末)を使うことに 意義を見出してきて、 濃い抹茶とか濃茶とかいう推しポイントが。 まあこれは、説明にもある通り、 >(※本書は2011年5月初版の >書籍『京都・丸久…
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新版 日本茶の図鑑

題名の通りの、日本茶の本。 茶産地ごとの日本茶の特徴とか、水色とか 出してるのが便利。 品種や製造工程がちょっぴりマニアックに知識追加可能。 抹茶的には、あまり関係ない(笑        山猫屋@管理人 新版 日本茶の図鑑マイナビ出版 2017-07-31 Amazonアソシエイト by
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花のお江戸で粗茶一服

雨にも負けず、風にも負けず、ときて 第三作目。 花のお江戸ならのんびり、かと思いきや 結構、いろいろあります。 最後には、もっとあります。 地震の際のお話とか、 最終的な決意とか、 実話も元に、 一部身につまされるお話(猫だけ?) 姉弟子はめでたく結婚し、お子も生まれました。 遊馬本人はこれからも、迷いつつ悩…
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僕が恋した日本茶のこと

ベタとは思ったけれど、 そういえば、漫画か小説でこういう設定あったよ。 フランス人が日本茶の老舗事業を受け継ぐ 悲喜こもごも さてそれはそれとして、 外国の方が、わざわざ日本のモノを愛し、そこに来てその普及を目指す その熱意はハンパではない。 また、いい意味で、外から見た日本をよく見ている。 日本茶に限らなず、日…
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日本茶の教科書

知ってる人は知ってることだけど 基本を再確認という意味ではうまくまとまったムック。 お手軽。 マニアックに極めたい人には、 物足りない。        山猫屋@管理人 日本茶の教科書 (エイムック 3696)エイ出版社 2017-03-31 Amazonアソシエイト by
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世界が注目するニッポンの茶

ニューヨークでグリーン・ティーが流行ってるとか シリコンバレーでは基本グリーン・ティーだとか 色々漏れ聞いてたものの集大成っぽい感じな。 ムックは簡単に情報が得られて便利。 それがすべてじゃないけども。        山猫屋@管理人 別冊Discover Japan_GASTRONOMIE 世界が注目するニッポン…
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お抹茶のすべて

宇治の抹茶問屋さんの著作。 製法、流通、が猫的には目新しい。 そして、それとともに、文化的なところも押さえていて、 なおかつレシピまで言及。 本当に「すべて」だと思った。 たいてい、どっちかだけで一冊にしてしまうのだ。 どっちか、またはその中の1つだけでも、 1冊書けるのは確かだし。 まあ、そういう意味では、これ…
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老舗の抹茶おやつ

こちらは京都・丸久小山園のレシピ本 最近は、実は、抹茶が大人気らしい。 とはいうものの、某知人なんかは、 抹茶をお菓子にアレンジしたメニューは嫌いで、 抹茶はお茶として飲みたい派。 猫はなんでもありな派。 とはいうものの、抹茶お菓子ばかり風靡されず、 本来のお茶を飲むほうも、 好きになってほしいと思う。 わ…
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京都 お茶の歳時記

こちらは京都 福寿園の奥様のお話。 やはり歳時記系。 似ていて違う部分が楽しく、興味深い。 今風にアレンジ、というのも、おもしろい。 けど、伝統的に飲むだけで、消費してしまう(というか、むしろ足らない)ので、 猫宅ではやることはなかろう…。 してもらうのはいつでも大歓迎♪        山猫屋@管理人 …
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お茶の味

京都の茶舗、一保堂さんの奥様が書かれた本。 こういう裏方から見たお話というのは大変興味深い。 とはいうものの、テーマがお茶なので、 日常茶飯事をいかに丁寧に暮らすか みたいな話。 こういう日常系、とても好き。 日常をお茶にしたいのだ。        山猫屋@管理人 お茶の味: 京都寺町 一保堂茶舗新潮社 …
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京都はお茶でできている

知人や知っている場所があれやこれや出てくる本。 まあお茶だし。 多分、今は知らない方と場所も、 お茶つながりでたぐればつながるだろう。 おもしろい視点と切り口で編集されていると思う。 これくらゆるいほうが猫のお茶の好きさ加減とも 合ってるかもね。 今年もお茶三昧本三昧できますように。        山猫屋@管理人…
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仕覆ものがたり

前半は仕覆の素材や作り方のこと。 後半は歴史的なこと。 後半の一部を記すと、 ------> 創案期の背景  (其の一)同朋衆について  (其の二)室町文化の背景・禅宗・建築  (其の三)会所と唐物礼賛による座敷飾り  (其の四)「喫茶」「殿中茶」「御成」からみる茶の湯  (其の五)仕覆初見記述と能阿弥  (其の…
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宗心茶話

故堀内宗心宗匠の聞き書き。 高橋睦郎さんによる。 12ヶ月に分けて、テーマごとに、茶の心をつづる。 ちなみに炉開きのある霜月のテーマは「火」 堀内家の日次仕事がおもしろく、興味深い。 茶人の心得なのか、だがそれは 日常の一般の人の心得でもあるべき ありようではないか。 実際、堀内家に限らず、そのような 暮らしぶりの…
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且坐喫茶

いしいしんじさんのエッセイ 的 一客一亭茶事のお話。 軽いようで奥深い。 師匠の思い出も、茶の師匠というよりか 人生の師匠だったのだと思わせる。 亭主側にも知る人ぞ知る興味深い方たちが。 ご本人は亭主されないのかしらねー。        山猫屋@管理人 且坐喫茶淡交社 いしい しんじ Amazonアソ…
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探訪讃岐の茶室

本の存在を知ったのはもう随分前になるけれど 読んだのは今回。 出版年を見ると2014なのでこの年には知ったはず。 そうか、織部遠忌のため、この年前後は 茶の本がたくさん良書が出て大変だったのだ(読むのもチェックするのも) (大喜びでチェックしてたけどーまだあるはず!) 讃岐も茶が盛んなお土地柄。 和三盆ですよ! 武者…
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宗心茶話

確か読むの、二度目。 何度読んでも味があって気づきがある。 詩人・高橋睦郎の聞き書き。 堀内家の話も、家元ではないが、門弟筆頭格である家の日々の話も それぞれ大変興味深い。 美意識が感じられる。 科学的な感性もつきつめると美学になる とか思ったりする。 久田尋牛斎といい、こちらの兼中斎といい、 お亡くなりに…
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茶の湯藪内家

NHKで藪内家の放映をしていると知り、 テキスト発掘。 古田織部400年遠忌で2014年はいろいろあったから、その系統だろうか。 それはそれとして、藪内家は古儀茶道というだけあって 興味深い所作がたくさんある。 茶室「燕庵」もなるほど!という保存のシステムが整っているし。 2015年には、家元交替が行われたのも記憶に新しい。…
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茶と室内デザイン

文字通りの内容なのだけど、 ここで言う「茶」は 抹茶と煎茶である。 それぞれ「道」がつく。 煎茶と室内デザイン 侘数寄と室内デザイン の二章立て。 煎茶家具はなかなか、特に大阪で盛んだったらしい。 唐木家具は基本的に、煎茶家具(なんとなく中国茶用の家具にも思える) 茶の湯のなかで 茶室 は最も巨大な…
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『美しい心茶のこころ』『まごころ : 日本の美と心』

日本橋三越での説法をまとめたもの。 発行年は5年の差があるが、まとめて読んだのでまとめてみた。 高田好胤老師の紹介で始まったらしい。 2冊目には、乾由明先生(美術)との対談も。 他で読んだものとかぶるエピソードもたくさんあるが、 それぞれ少し違った文脈で書いてあるので、 また違った気付きがあったりする。 もちろん、他で…
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綺麗さびの茶 : 遠州の美と心

昨月に引き続き、遠州流勉強の月(?)  石州も知りたいのだけど、  あまりないのだよね。流も多すぎるし… これは手に入りやすいかな。 トンボの本もなかなか。 故宗慶宗匠と現家元である宗実宗匠との談話 好みもののお話、 名物裂(こちらも宗慶宗匠は第一人者とのこと)のお話 武家茶道と綺麗さびの茶道観のこと 美学…
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紅心 : 小堀宗慶の世界

遠州流の先代 小堀宗慶は 茶花の名人と伺ったことがあり、 気になっていた。 残念ながらそのままのタイトル「茶花の生け方」 という書籍は手に入らず、 ひとまず、全体像をと思ってこちらを拝読。 シベリア抑留の逸話も 和歌の逸話も 部分聞きだったので、まとめて読めてよかった。 遠州流の名道具なども写真ではあるが…
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父は家元

ドキュメンタリーが公開されたのは随分前だが、 近くで公開されることはなく、 DVDを拝見した。 綺麗さびの世界を垣間見れてなかなか楽しい。 大名家としての格式と様式。 一般公開?している部分。 千家流との違いを比較して遊ぶ。        山猫屋@管理人 父は家元 遠州流茶道 綺麗さびの世界 [D…
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遠州流茶道宝典

某所で偶然手に入れた茶箱が 「天橋立茶箱」 という遠州好みものだと知り、 点前作法とかあるのかな と調べてみたら、 こちらの 『遠州流茶道宝典』(上下巻) が、遠州流の茶道について 詳細に記した書物だと知った。 天橋立茶箱の点前(扱い)についても 謂れについても、確認。 こういうのは、 帛紗のさばき方や茶…
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山田宗ヘン流

心の内よりきれい数寄 宗遍風 : イップクイカガ 茶の湯強化月間 ではないけれど、 山田宗ヘン流を読む。 心の内よりきれい数寄 刊行当初、読んだけれど、 宗ヘン風を読むので再読。 心の内よりきれい数寄 は珠光の言葉から。 こちらは家元夫人のエッセイ。 宗ヘン風 は撮影した桐島ローランドさんで検索し…
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