テーマ:日本の風景

はじめての茶箱あそび

はじめての茶箱あそび 「自分だけのひと箱」の組みかた 茶箱というのは、茶を詰めた茶栽培(販売)業者さんの大きな木箱ではなく (いうまでもない?) お茶を点てるための道具を一式詰めた箱のことである。 もちろん、器もだが、内容の組み方も重要で、 その組み合わせで、千者万別な茶箱(場合によっては茶籠)が組み上がる。 それを観る…
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世界の茶文化図鑑

お茶の木とそれ以外の「お茶」と呼ばれるものの図鑑。 なのでコーヒー豆カカオ豆は除く。 猫的分類では 嗜好飲料 >アルコールとノンアルコール >ノンアルコールのうち、お茶の木を使うもの、使わないもの >使わないもののうち、コーヒー、カカオ、その他 となる。 お茶は、環境的に必須な場所(生命維持)と、 単なる嗜好飲…
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芸術新潮 2017年 02 月号 春日大社

第60次式年造替 に1回だけ参詣したが、 藤原氏の氏神ということ以外、 あまり大社について詳細は知らなかったので、ちょうどよかった。 あ、もちろん、鹿が神使で、 奈良公園近辺の鹿は、傍若無…じゃない 大切にされていることは知っている。 あそこは、修学旅行定番だからな! 鹿に襲われ…いやいや、鹿の邪魔をしない注意を受け…
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京都はお茶でできている

知人や知っている場所があれやこれや出てくる本。 まあお茶だし。 多分、今は知らない方と場所も、 お茶つながりでたぐればつながるだろう。 おもしろい視点と切り口で編集されていると思う。 これくらゆるいほうが猫のお茶の好きさ加減とも 合ってるかもね。 今年もお茶三昧本三昧できますように。        山猫屋@管理人…
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仕覆ものがたり

前半は仕覆の素材や作り方のこと。 後半は歴史的なこと。 後半の一部を記すと、 ------> 創案期の背景  (其の一)同朋衆について  (其の二)室町文化の背景・禅宗・建築  (其の三)会所と唐物礼賛による座敷飾り  (其の四)「喫茶」「殿中茶」「御成」からみる茶の湯  (其の五)仕覆初見記述と能阿弥  (其の…
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宗心茶話

故堀内宗心宗匠の聞き書き。 高橋睦郎さんによる。 12ヶ月に分けて、テーマごとに、茶の心をつづる。 ちなみに炉開きのある霜月のテーマは「火」 堀内家の日次仕事がおもしろく、興味深い。 茶人の心得なのか、だがそれは 日常の一般の人の心得でもあるべき ありようではないか。 実際、堀内家に限らず、そのような 暮らしぶりの…
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且坐喫茶

いしいしんじさんのエッセイ 的 一客一亭茶事のお話。 軽いようで奥深い。 師匠の思い出も、茶の師匠というよりか 人生の師匠だったのだと思わせる。 亭主側にも知る人ぞ知る興味深い方たちが。 ご本人は亭主されないのかしらねー。        山猫屋@管理人 且坐喫茶淡交社 いしい しんじ Amazonアソ…
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みんなの家。

こちらも刊行当時知ったけど読むのが遅い猫。 これは多分、『ぼくの住まい論』(内田樹) と合わせ読みすると面白いと思う。 (そちらは未読ナリ) ほぼ日でのWEB連載はきっちり読んだ。 凱風館 という 道場兼自宅が、 建築家1年生によって作られるまでのお話。 建築家の「観」と施主の「観」で 開かれていて閉じている家ができる…
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探訪讃岐の茶室

本の存在を知ったのはもう随分前になるけれど 読んだのは今回。 出版年を見ると2014なのでこの年には知ったはず。 そうか、織部遠忌のため、この年前後は 茶の本がたくさん良書が出て大変だったのだ(読むのもチェックするのも) (大喜びでチェックしてたけどーまだあるはず!) 讃岐も茶が盛んなお土地柄。 和三盆ですよ! 武者…
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宗心茶話

確か読むの、二度目。 何度読んでも味があって気づきがある。 詩人・高橋睦郎の聞き書き。 堀内家の話も、家元ではないが、門弟筆頭格である家の日々の話も それぞれ大変興味深い。 美意識が感じられる。 科学的な感性もつきつめると美学になる とか思ったりする。 久田尋牛斎といい、こちらの兼中斎といい、 お亡くなりに…
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茶の湯藪内家

NHKで藪内家の放映をしていると知り、 テキスト発掘。 古田織部400年遠忌で2014年はいろいろあったから、その系統だろうか。 それはそれとして、藪内家は古儀茶道というだけあって 興味深い所作がたくさんある。 茶室「燕庵」もなるほど!という保存のシステムが整っているし。 2015年には、家元交替が行われたのも記憶に新しい。…
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茶と室内デザイン

文字通りの内容なのだけど、 ここで言う「茶」は 抹茶と煎茶である。 それぞれ「道」がつく。 煎茶と室内デザイン 侘数寄と室内デザイン の二章立て。 煎茶家具はなかなか、特に大阪で盛んだったらしい。 唐木家具は基本的に、煎茶家具(なんとなく中国茶用の家具にも思える) 茶の湯のなかで 茶室 は最も巨大な…
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『美しい心茶のこころ』『まごころ : 日本の美と心』

日本橋三越での説法をまとめたもの。 発行年は5年の差があるが、まとめて読んだのでまとめてみた。 高田好胤老師の紹介で始まったらしい。 2冊目には、乾由明先生(美術)との対談も。 他で読んだものとかぶるエピソードもたくさんあるが、 それぞれ少し違った文脈で書いてあるので、 また違った気付きがあったりする。 もちろん、他で…
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名師の訓え

●芸と技に生きる14人から珠玉の贈りもの 千宗室/杉本健吉/中薹瑞真/市川猿之助/西岡常一/ 西川右近/木内綾/観世喜之/吉田文之/小倉遊亀/ 吉田簑助/樂吉左衛門/小堀宗慶/片岡仁左衛門 ということで、 小堀宗慶宗匠のみならず、 千宗室(先代)宗匠、西岡棟梁、猿之助さん、 観世さん、小倉画人、蓑助様(なぜこの人だけ様…
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綺麗さびの茶 : 遠州の美と心

昨月に引き続き、遠州流勉強の月(?)  石州も知りたいのだけど、  あまりないのだよね。流も多すぎるし… これは手に入りやすいかな。 トンボの本もなかなか。 故宗慶宗匠と現家元である宗実宗匠との談話 好みもののお話、 名物裂(こちらも宗慶宗匠は第一人者とのこと)のお話 武家茶道と綺麗さびの茶道観のこと 美学…
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紅心 : 小堀宗慶の世界

遠州流の先代 小堀宗慶は 茶花の名人と伺ったことがあり、 気になっていた。 残念ながらそのままのタイトル「茶花の生け方」 という書籍は手に入らず、 ひとまず、全体像をと思ってこちらを拝読。 シベリア抑留の逸話も 和歌の逸話も 部分聞きだったので、まとめて読めてよかった。 遠州流の名道具なども写真ではあるが…
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父は家元

ドキュメンタリーが公開されたのは随分前だが、 近くで公開されることはなく、 DVDを拝見した。 綺麗さびの世界を垣間見れてなかなか楽しい。 大名家としての格式と様式。 一般公開?している部分。 千家流との違いを比較して遊ぶ。        山猫屋@管理人 父は家元 遠州流茶道 綺麗さびの世界 [D…
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遠州流茶道宝典

某所で偶然手に入れた茶箱が 「天橋立茶箱」 という遠州好みものだと知り、 点前作法とかあるのかな と調べてみたら、 こちらの 『遠州流茶道宝典』(上下巻) が、遠州流の茶道について 詳細に記した書物だと知った。 天橋立茶箱の点前(扱い)についても 謂れについても、確認。 こういうのは、 帛紗のさばき方や茶…
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けもの道の歩き方

同著者の2作目 自給自足は美味しいよね。 ではなく。 ひとことで言えば、年とったなあという感じ。いい意味で。 自然と暮らしているひとは、品性が磨かれると言います。 本当かどうかわからないけれど、 自然とは真摯に対応しないと生き延びられないけれども、 都市で人間相手ではごまかしが効くということなのかな。 現在の…
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ぼくは猟師になった

単行本のときに読んだのだけど、 いつのまにか文庫になってたので。 命を奪わずには、生き物は生きていけない という事実を、 実践で考えるひと。 罠猟というジャンルが別にあると知らなかったので、 (いや、漁師っていったらまずマタギさんたちを思い出すじゃない) ほうほう、と感心しながら読んだ。 猫は、山…
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田んぼの一年

バケツ稲の方法はあちこちにWEBからでも探せるけど、 何かわかりやすい一年の農法についてないかな、と 探していたとき、見つけた絵本。 絵本なのだけど、英語併記でもあり、 田んぼまわりの動植物(もちろん、昆虫含む)も載っていて、 わかりやすい本。 絵がかわいいのもよし! ただ、本当に実践する場合には、 地元の農家さんに…
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茶碗と茶室 : 茶の湯に未来はあるか

茶碗と茶室 : 茶の湯に未来はあるか 樂 吉左衞門 、川瀬 敏郎、木村 宗慎 楽焼の当主、花入の第一人者、茶人 この三人が何を書くか大変興味深い、 かつ読んでもやっぱり面白かった 史実がどうこう、研究成果がどうこう、より 彼らの認識と価値観と歩みが興味深い。 対談がやはり面白いな。 木村氏は茶の湯の歴史担当。 …
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日本のまつり

日本のまつり 東北編(地域伝統芸能活用センター) 日本の祭り 北海道・東北編 黒川能を調べていて、 ちょっと参照。 全国読むと多分楽しい。 今はネットでも動画が投稿されているので、 情報収集がらくでうれしい。        山猫屋@管理人 日本の祭り〈1〉北海道・東北編理論社 Amazonアソシエイト…
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日本の「道」 : その源流と展開

日本の「道」 : その源流と展開 林屋辰三郎, 上田正昭, 山田宗睦 編 三者対談でずっと続く。 歴史学者、哲学者、評論家、歌人、文化史家 さて誰が誰でしょう? 道についての語り合いで、 こういうのは、語り合う中で 響きあい対立しあって 新しい気づきや何かや 定義が生まれてくるのが面白い。 「道」…
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宗達だし噺

宗達だし噺 うがった見方をすれば、 商品の宣伝本 なのだけども 書いてあることは、 うんうん、そうだよね と思うことばかり。 子供時代の舌の教育(味覚教育)は とても大事だと思う。 ただ、現在の食材そのものが 味、どうなんだろうと 思わなくもないぞ。 それにしても、ひとくちに昆布といっても…
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山田宗ヘン流

心の内よりきれい数寄 宗遍風 : イップクイカガ 茶の湯強化月間 ではないけれど、 山田宗ヘン流を読む。 心の内よりきれい数寄 刊行当初、読んだけれど、 宗ヘン風を読むので再読。 心の内よりきれい数寄 は珠光の言葉から。 こちらは家元夫人のエッセイ。 宗ヘン風 は撮影した桐島ローランドさんで検索し…
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逸翁美術館関連

お茶会で逸翁美術館へ行く予定が入ったので、 読んでみる。 これも後で茶会記とか図録とか読みたい。 茶の湯文化と小林一三 茶の湯交遊録 小林一三と松永安左エ門―逸翁と耳庵の名品コレクション 多分、一般的には、 宝塚を作った人 阪急電鉄を作った人 阪急百貨店を作った人 というほうが、なじみがある。 猫…
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石州流

片桐石州の茶 石州流 : 歴史と系譜 ちょっと思い立って、石州流の、すぐ手に入る本を読んでみる。 *この場合図書館からである。  近くに図書館があって、なおかつ茶道関係所蔵が大変充実していて幸いなり。 どうも完全相伝で多数流派になるわりに 資料がなかなか手に入れづらくて大変。 *マニアすぎるとか言わないように。 …
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信長の棺

本能寺で遺体が見あたらなかった、と言われる 信長とその近習たちの謎について。 史書家を主人公というのは面白い視点。 著者の意図から外れるのは重々承知ながら、 個人的に、 いかに文書を安全かつ確実に保管するか という苦心を面白く読んだ。        山猫屋@管理人 信長の棺日本経済新聞社 加藤 廣 A…
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戦後70年

宮内庁(平成27年)天皇陛下のおことば 全国戦没者追悼式 平成27年8月15日(土)(日本武道館) http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/okotoba/okotoba-h27e.html#D0815 天皇陛下のご感想(新年に当たり) http://www.kunaicho.go.jp/…
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