探訪讃岐の茶室

本の存在を知ったのはもう随分前になるけれど
読んだのは今回。
出版年を見ると2014なのでこの年には知ったはず。
そうか、織部遠忌のため、この年前後は
茶の本がたくさん良書が出て大変だったのだ(読むのもチェックするのも)
(大喜びでチェックしてたけどーまだあるはず!)

讃岐も茶が盛んなお土地柄。
和三盆ですよ!
武者小路千家ですよ!
うどんですよ!
和三盆ですよ!(大事なので二度言う)

もっと前に出された「讃岐の茶室」という本があって、
それをもとに探訪したもの。
訪問者グループは「香川の茶室を考える会」の皆様
中川克英さんは大工さん。
専門家の目線で発言。
発行した中條文化振興財団は、
香川(高松)でさまざまな茶や伝統文化の試みを行っていたり
保存に尽力していたりする。
一度、「あ・うん茶会」に伺う機会があったけど
とても楽しかった。
各席、席主の人柄や好みが表れて面白いんだよね。

さて。
こちら茶室も施主の好みがはっきり表現されるものです。
全部で……103?かな、茶室が
写真や図面、間取り図含め、
掲載されています。
由来とか面白い。
ただし、もうなくなったのもある。
さみし。
金刀比羅宮の茶室2か所は、まったく公開されていなかったので
あ、やっぱりあったんだ!と確認してみたり(応挙画公開のときに拝観した)

猫的には、庵軒斎号を見てるだけでも興味深い。
       山猫屋@管理人



探訪讃岐の茶室―数寄屋棟梁に学ぶ茶室建築の基礎
中條文化振興財団
中川克英

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