香席

日曜日、
香席に行ってきた。

志野流のお香の会で、
一般向け、初心者でも大丈夫!というもの。

待合で聴き方、香炉の扱いなどの説明。
最初の席に伺ったので、
人数も多く、全部でお客様が16人。

それに説明をしてくださる方
(なんていうのか忘れたー、茶で言う席主みたいな意味)
香元(香を焚く方?)
執筆(記録する方)

ちなみに、志野流です。
全国的に有名な、志野流香道ですね。

今回は沈香を2種でした。
席の呼び方がわからないのだが、

松風
の組み合わせ。

試香をそれぞれ聞いてから
それぞれ5包 計10包あるものを
うちまぜて、5包を取り出し、
順番に聞いていく。

お道具が雅で、お手前も観察したかったが、
香を聞くのも忙しく…

最初の試香を置かれたとき
ぱあーっと辺りに甘い柔らかい香りが漂ったのが
とっても印象的。


この席は次の和歌から組まれたそう。


琴のねに峰の松風かよふらしいづれのをよりしらべそめけむ(拾遺451).
徽子女王(斎宮女御)


この辺りの細かいやり方とか全然わからないので、
ただ、お香を楽しんでおきました。

16名もいますと、記録紙に書けないので、
半分に分けます、と説明があり、
後半は水屋で書かれるそう。
それを「裏書(うらがき)」というそう。
  漢字が合ってるかは不明。

前半は「叶」=全問正解の方がお二方もおられたのに、
後半は4つまで正解の方のみ。
分けたらどちらも「叶」の方が
記録紙をいただけたのにね?

一番目の位置に付かれた女性は、
香をされている方みたいで、皆中なのもなるほど!
が、後に座られた男性の方は、
全くその手の素養がなさそうなのに、<和もののお稽古ごとっていう意味で
みごと皆中!
すごいなー。
何をされてる方なのか好奇心(もちろん何も聞きませんー)

床飾りは、志野流宗家(名古屋)の
お香に関する書と
志野袋(香包を入れる平たい袋物)
を10月の紐飾りの もみじ で
床柱には訶梨勒の掛香を。

#そっくりなのが出ていたので。
橙色の紐のほう。
http://www.kimono-an.com/genji/ko-.htm


#どこかで、
訶梨勒は重陽から
薬玉は端午から
とか読みましたが、なんだたっけな~

香席が終わると
お菓子とお薄が。
もみじのこなし
どちらの製か、伺うのは失念。

というわけで楽しい1時間半を過ごしましたことです。
雨気味だったんですが、香を聞くにはいいお日和でした。
       山猫屋@管理人

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