堪庵

http://www.kyohaku.go.jp/jp/riyou/shisetsu/chashitsu/index.html
京都国立博物館の茶室、堪庵
金森宗和(1584~1656)好みの大徳寺真珠庵「庭玉軒」を写したとされる。

正門から東に行く庭園には
李朝時代の墳墓にあった石像類が
多く立ち並んでいる。
石柱に支えられた東屋(残念ながら立ち入り禁止)の奥に
堪庵はある。

「庭玉軒」もそうなのだが、猫はこれを
雪国仕様
と勝手に呼んでいる。

内露地と蹲に屋根が付き、
囲いがなされているのだ。

雪に蹲が埋もれることも
凍ることもない。
外露地自体は青空露地(っていう言い方あるのかな?)
なので、雨雪には結局使われないのだが、
石炉壇が、氷点下の寒さに耐えきれず
よく割れるらしい
という話を聞けば、
雪に埋もれず、風を受けないこの空間は
やっぱり雪国仕様じゃないかな
と思うのだ。

というわけで、ここでの茶会に参会したのだった。
       山猫屋@管理人

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