生誕120周年記念「河井寛次郎展―すべてのものは自分の表現―」

生誕120周年記念「河井寛次郎展―すべてのものは自分の表現―」
島根県立美術館  2010年9月23日(木・祝)~11月7日(日)
<講演会>「河井寛次郎の人間像を語る」多々納弘光、森山雅夫、鷺珠江
 10月3日(日) 14:00~

関連イベント
記念講演会「河井寛次郎の人間像を語る」聴講無料
講師 鷺珠江(寛次郎の孫・河井寛次郎記念館学芸員)/多々納弘光(出西窯相談約)/森山雅夫(寛次郎の内弟子 温泉津・森山窯)
日時 10月3日(日)14:00~(13:30開場/約2時間)
場所 美術館ホール(190席)
※当日先着順

美術講座「河井寛次郎について」聴講無料
講師 藤間 寛(島根県立美術館 調整監)
日時 10月10日(日)14:00~(13:30開場/約1時間半)
場所 講義室(40席)
※当日先着順

公開実演「寛次郎作品のテクニック」見学自由
講師 森山雅夫(寛次郎の内弟子 温泉津・森山窯)
日時 11月3日(水・祝)
[1回目]13:00~[2回目]14:30~(各回約1時間)
場所 美術館ロビー

ギャラリートーク(担当学芸員による作品解説)要企画展観覧料
日時 9月25日(土)、10月11日(月・祝)、24日(日)
各日14:00~
場所 企画展示室

ロビーコンサート「琴とギターのスーバーパフォーマンス」鑑賞無料
演奏 AKI&KUNIKO
日時 10月17日(日)
[1回目]13:00~[2回目]15:30~(各回約30分)
場所 美術館ロビー

以上、記念館の案内頁より。

美術館の常設展示にも
河井寛次郎の器があります。

猫が行った時は、ちょうど別に
日本美術工芸講座
という20分ほどのミニ講座
掛け軸の扱い方
箱の話
をしておられて、
両方参加しました。

おまけに、水木しげるさんの
ゲゲゲの鬼太郎の映画上映
もしていたり、
ろくろ体験やハンコで遊んだり、
土日ってイベントだらけですねえ。
子供がいっぱいいました。

生前、放映されたTVの映像や、
94年に、再度その映像も利用して放映された
「極める」の番組なども観られました。
  「極める」の監修に松岡正剛の名が。
  どこにでも見かけるなあ、この方。すごいなあ。。

さて、釉薬の神様と言われたほどの
研究熱心さ、
ルーシー・リーも同じように
細かく、科学的に研究ノートを作っていたな
と思い出されました。

伝統的に美しいとか超絶技巧の品を作るより
民芸という職人技に転向した寛次郎ですが、
そちらでも見事な作品を生み出しています。
  でも、やっぱりアノニマスとは言い難いぞ。

そして、エッセイも素敵。
文章というか、一句がすばらしく
含蓄に富んだものです。

当時の民芸活動、といいますか、
文化人との交流なども歴史を刻んで興味深い。
お互いどのように影響を与えあったのか。
調べていくのは面白いことです。

そして、同時期の活動
アーツ&クラフト運動なども
欠かせないものですよね。
ほんとうに、興味深い。
知りたいことがどんどん増えていきます。
       山猫屋@管理人



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